When You Wish upon a Star

星に願いを

2016終。

 

今まで1人勝手に綴ってきた痛い記事を消して、

改めてやり直そうという事で、

今年1年を微かな記憶を頼りに、

振り返ってみようと思いまーす。

(ただ私が残したいだけ)

 

1月

 

 ヒカリノシズク/touch発売。

可愛さを全て詰め込んだtouch。NEWSってなんて尊いんだろう。

 

ツアー発表。

年明け前から、そしてカウコン挨拶でも、小山くんの匂わせが半端なかった。当日には○○は3時間後なんて言っちゃったりして。言いたくて仕方ないと言うより、7割近く言ってたけど。嬉しくてたまらなかったんだろうな。嗚呼、可愛い。そして、きっといつもの7都市だろうと思っていた矢先、今年はまさかの1都市追加。しかもその会場が家から車で3分の所だった。ナニコレ、運命?とリアルに思った。その会場は年間ジャニーズ1グループのみ利用出来るという説があって、既に某グループの9年ぶりアリーナツアーで使用が決まってたから、絶対ないと思ってたし、眼中にすら無かった。驚きにも程があるくらい驚いた。

そして、1ヶ月願掛けの日々。

 

2月

 

ツアー当落。

学年末テスト期間中に発表という何とも不運だった。無事に逢える事が決まった時、本当に嬉しくて嬉しくて。私にとって初のNEWSのLIVEだったから。それが地元。テストなんてどうでも良くなってた。でも無事にちゃんとテストでも結果を残した私。1教科だけだったが、学年約320人中1位、校内偏差値81をとれた。これだけなら東大行けるのに、あれ、可笑しいな。

 

3月

 

QUARTETTO発売。

あなたを死ぬまで愛したい。

 

24時間テレビ抜擢

発表があるという番組を録画していたのは、本当に本当に嫌な気配を感じたから。やはりそれは当たってしまうわけで。今年メインパーソナリティやられても受験生である以上、当日会場には行けないし、そもそも模試である事は目に見えてたし。WSとか番宣とか色々追いかけなきゃいけないのに。何で今年なんだろうって、ずっと思ってた。

 

4月

 

小山担として生き始めて1年。

これは後述。

 

初めてのNEWS。

Overtureが終わって、2mも無いくらいの距離に出てきたのは、小山慶一郎だった。驚くくらい近くて、汗はもちろん、黒目の中の瞳までくっきり見える、そんな近さだった。去年の夏キャスターとしての彼は生でお目にかかっていたが、アイドルとしての彼に逢うのは、初めてだった。何かもうよく分かんない。好き。これに尽きる。この近さゆえか、干されたが、多くは望まない、うん。もう二度とない近さのようにさえ思えてしまうくらい近かった、本当に。ただ、小山くんと他人の幸せを喜べるほど心が広くない私は、スタトロを見る事が出来るわけもなかった。

振り返るついでに超私的お気に入りポイントも記しておく。

サヤエンドウの立ち位置に間に合わなかった小山くん。バクステ下の花道でイントロ踊る。手越くんに「ずるいそこ」と言われる。♪〜小山遅れた、小山遅れた、小山遅れた〜静岡のお客さんに笑われた、あぱー〜お前はいつまで遅れてんだ〜的な1番のサヤエンドウが全く違うのだった。可愛かったな、小山くん。

また帰ってくるぜ、的な事を言ってくれた加藤さんの言葉を信じて、また来てくれる事を期待して。また来てね。

 

white発売。

ドキュメンタリー無い事に批判?文句?意見?をにゅす担は言う人達だって事を知ってびっくり。ドキュメンタリーなんてメイキングなんて無いのが当たり前のグループを追いかけていたからか、私は何も思わなかったが。ましてや、それを加藤さん直々に伝える人がいる事にさらに驚いた。加藤さんも優しい人だから、真正面から全部説明してくれた。それがいけないのかもしれないけど。だから、QUARTETTOの見所はドキュメンタリーって言うんだろうな。DVDとして遺してくれるだけで有難いんだよ。私が某5人組グループで一番好きなアルバムのツアー、さらに言えば、彼等にとって初めての五大ドームツアー。なのにDVD化されてないから。9割近く降りた今でも根に持ってるぐらいだからね!!!

 

5月

 

小山慶一郎32歳。

今年も一緒にお祝い出来なかった。それよりも、一緒にお祝い出来てるファンがいるのがもっと嫌だった。

 

名古屋一緒にツムツムしようとお誘いを頂いたが、バイトしてない私にとって厳しいものであったがゆえに、お断りしてしまった。今思えば行けばよかったのかな、なんて。

 

6月

 

QUARTETTOオーラス。

今までワクワクでしか東京ドームに入った事が無い私にとって、初のLIVEでの東京ドーム。スタンド前列だけど見切れ。愛エレの大サビは後ろ姿。色々思い残す事はあるけど、最後の挨拶の時の増田さんの見切れもあるからっていうあの一言が凄い嬉しかった。流石NEWSって思ったのもここだったりする。現場いろいろ入ってしたけど、あんなに酷いMC初めてだった。もはやMCならぬWC。こやしげの練り歩きはたまらなかったけど。2人でLIVEやったらこんな感じかなって、ね。LIVEじゃなくてもトークショーでもディナーショーでも何でもいいから、こやしげで何か出来ないかな。今なら出来るようにも思えるけどな。

 

7月

 

恋を知らない君へ発売。

何回も何回も歌うにつれてうまくなってく小山くん。どんなに批判されたって、小山くんは小山くん。確かに音は外しがちだけど、決して音痴ではないのは分かる人には分かってる。わたしはそもそも音痴がどこからなのかも分からないし。それでいいと思うんだけどな。MステXmasSPほんとに良かったよ、小山くん。

 

8月

 

NEWSゴト。

少プレin軽井沢、変ラボSP、24番宣。こんなに幸せでいいのかってくらい幸せだった。1つずつ話せば長くなるから割愛。4人がキャッキャキャッキャしてれば、それで世界平和。

 

盲目のヨシノリ先生

なんでNEWSにばっかりこんな事が起きるんだろうと思いたくなくても思ってしまったあの日。こんな形でシンメ共演叶うなんて。不本意なのか本意なのか。不謹慎ながらにも喜んだのを覚えてる。メンバーのピンチはメンバーが助けるって言ってた小山くん。小山くんメインで24も回していくだろうに、本番まで数日しかないのに、こんなにもかっこよくて、誇らしくて。去年舞台やったとは言え、ドラマ自体数年ぶりなのに。かっこよかったな。それしか出てこない。“代役小山”。こやしげありがとう。

 

愛〜これが私の生きる道

模試だった日曜は小山くん企画まで未だに見れてないという現実。これも話せば長くなるな、うん。よさこいの小山くんの最後の掛け声、いい?いくよ?せーの!が凄い好きで。どこまでかっこいいんだろう、この人。からのフルスイング。MDでフルスイング歌ったのはこの為の序章に過ぎなかったんだね、きっと。正直、安売りしてほしくない歌だけど、きっと今年は意味があったと信じてる。感動と勇気と希望と愛をありがとう。みんなお疲れ様。って感じだったんだけど、フィナーレで本来は加藤さんが持っているべき紫のブレスレットを何故か小山くんがしてて。そっちが気になってしょうがなかったけど、ようやく先日、小山くんが保管してる事を知れて良かったです。

 

9月 10月

 

怒涛の模試!しんどかった!特に現場もなく、生きる意味とは!って感じの2ヶ月だった。

 

12月

 

QUARTETTO発売。

半年前までやってたツアーがもう円盤に。whiteの件で色々考慮してくれたんだろうな。広島公演誰が見るのって感じだけど。まあMCも面白いし、小山秋山兄弟は相変わらずいちゃいちゃしてるし、何より近いし。全部まとめてむかつく。ドキュメンタリーは小山くんの職権濫用キスもエイプリルフールも入れてくれて深謝。

 

 

そして現在に至る、と。

 

1年を通して、小山くんを只管愛でてきた。きっと来年の今日また振り返る時も同じ事を言うような気がする。来年は今年よりたくさん逢って、たくさん愛でて、たくさん幸せ貰う。

それを目標にあと2週間。或いは1ヶ月。或いは2ヶ月。頑張ろうと思います。

 

来月で小山くんに堕ちて、ようやく丸2年。当時は北山くんしか見てなくて、なのにその最中にふと堕ちちゃうんだから、とんでもない人だよね、きっと。小山慶一郎って人は。でも、ちゃんと降りて小山くんに捧げようって決まるまでに3ヶ月かかったんだけどね

小山くんに降りる前、半年間北山担やってて。さらに北山担に降りる前、半年間玉森担やってて。

半年も続かなかった私が、小山担として来年で丸2年、3年目になるなんて、本当に信じられなくて。

今までの人たちと何が違うのか、正直分からないけど、きっと小山くんはNEWSは全部口に出してくれるからなのかなって。あれしたい、これしたい、って。やれたらいいね、ではなくて。そこが全部満たしてくれたような気がする。もちろん、キスマイより物理的な距離が近いのもあるかもしれないけど。

語彙力が欠けらも無い私にとって、説明するのは究極に難しいけど、こんな感じかなあ

 

 

来年は今まで我慢してきた分、

たくさんたくさん動きます。

小山くんと共に全国回ります。

1分1秒たりとも離れずに。

 

今年1年お世話になりました。

来年も宜しくお願いします。

 

 

 

超私的だし、読み返してないし、誤字脱字も、てにをは間違いもありそうだけど。

まあ、思い出として上げときます。

ではよいお年を。

 

 

 

 

あー!!!!!

間に合わなかった!!!

そんな事より。

 

ツアーありがとう。

未だに若干パニクってるけど。

小山くん32歳最終日に地元だなんて。

また来てくれて、帰ってきてくれてありがとう。

加藤さん有言実行ありがとう。

上記のように前回はあんなに匂わせてたのに!今回なんなの!ねえ!もう好き。

さらに前回より1都市増えて公演数も5公演くらい増えたよね。スキップも一段飛ばしもせずに、一歩一歩進んでるの凄い伝わるよ。

 

 

今年もたくさん愛し合おうね❤︎