When You Wish upon a Star

星に願いを

君が泣いた訳を ただ探して恋した日。

 

 

これは、わたしが再放送見てどハマりして今なおロスってる某ドラマにあったセリフの抜粋です。

 

 

 

人が動く動機は究極に言えば、2つだ。

自分の幸せのためか、好きな人の幸せのためか。

自分の幸せが好きな人の幸せのためでもあるなんて、そんなラッキーなプレッシャーないだろ。思いっきりプレッシャー背負ってみろよ。

 

 

ナポリタン見る度にこのシーン思い出すんですよね(やばい)

 

 

でも、本当にその通りだなあと思っていて。

直近のテレビ誌で、小山くんはこう言ってました。

 

考え方は、このお仕事でどれだけの方を幸せに出来るかっていうことによりシフトチェンジしている。“どうやったら周りの人達を幸せに出来るかな”って。若い時は“自分が楽しい”が先にあったけど、大人になって、人のために生きるのが幸せだなって感じているところです。

 

 

似たようなことを言ってたんですよね。

わたしは小山くんのことが大好きだから、ファンファーストではなく自分ファーストで生きてって、どうしても思ってしまうけれど。

 

 

 

何が言いたいかって、こういうことを言えちゃう小山くんのことが大好きなだなあってこと。(いつもの着地点)

 

 

誕生日エントリーあげるにあたって、過去のエントリーとか激重なデレ(?)垢とか遡ってみたら、本当に笑っちゃうくらいずっと大好きなんですよ、小山くんのことが。

もちろん、歳を重ねるにつれて考え方も変わってきてるし、変化してる部分もあるにはある。でも、確固たる軸は全くブレてなくて。5年経って、6年目に入っても、まだこんなに好きか?って自分でもびっくりするくらいに好きなんですよ。

 

わたしが初めて小山くんを見た日のことは、覚えてません。ずっとジャニーズに触れて生きてきたから知らない間に出会ってました。

でも、出会ってたはずなのに、

2015年1月、わたしが知らない小山くんを目の当たりにしました。

先輩方と撮ったこの写真が嬉しいって泣いてた。別の日には、辛かったこともあるけど今幸せだよって泣いてた。

この日から今日まで、小山くんはわたしの心を掴んで離さないままです。なんで泣いてたのか分からなくて、小山くんのことを調べれば調べるほど、今までになかった感情が芽生えました。

そして、泣いてた小山くんを見たあの日から約3ヶ月後、わたしは小山くんのために生きることを決めました。

それから数日後の小山くんの誕生日。

わたしはこう呟きました。

 

誕生日おめでとう。
私が大きな決断をしてから19日。
まだまだ知らない事たくさんあるけど
好きです大好きです。
小山にとって
素敵な1年になりますよーに。
これからも応援させて下さい。
ほんとにおめでとう。
いつか逢えますように。

 

 

 

 

5年前の5/1と同じように、今年の5/1もライブのはずだった。夢にまで見た当日公演。やっと念願叶って当日に逢えるはずだった。

早々に諦めたし、こうなることは分かってたけど、本当に悲しかった。前日や後日にお祝いした年もあるし、当日にキャスターとしてお仕事していた小山くんに逢いに行った年もある。でも、当日公演は叶ってなかったの。やっと当日にお祝いできる、しかも年男の今年を。って本当に楽しみにしてたのにな。運命はそう簡単に結ばれないものだね。

 

またいつか、当日公演があることを願っています。

 

きっと、まだ好きだから。

こんなに好きになれる人は、最初で最後だと思えるところまできてるくらいには、今も好きだから。

 

 

 

めちゃくちゃ浮気するし、塩顔イケメンにハマるたびにかっこいいかわいい言いまくるけど。

ドラマ見てどハマりしてさらに塩顔イケメンの沼に片足突っ込んでみたりもするけど。

 

でも、歌って踊るアイドルをこんなに好きになることはこの先もう無いと思う。そう言えるくらい、わたしの中で輝いてる人なんだよね。

 

だから、来年の誕生日も、再来年の誕生日も、その先もずっとずっと、心配しなくてもお祝いしてると思う。

 

存在する人を人生の原動力にすることはだいぶリスキーだけど、人生をかけて応援したいと思える人に出会えて良かった。

 

来年は直接おめでとうを届けられますように。

早く、幸せのシャワー浴びたいです。

 

 

 

 

改めて、36歳のお誕生日おめでとうございます。

 

ずっと笑っていられる一年にしてね。

 

大好きだよ。

 

 

 

 

君と生きた毎日 ただ君だけを愛した日

たぶん僕のすべてが君のそばにあった

当たり前の毎日 二度と逢えぬこの日を

どんなときも忘れないように

こうやって時を止めたい