When You Wish upon a Star

星に願いを

35歳。

 

 

 

 

 

 

 

小山くんに惚れたあの日から、今日まで、

何も変わらず、小山くんが好きです。

 

 

色々想うことはあるし、ここ数年はどうしていいか分からないくらい悩むこともたくさんあったし、今もたまにメンブレしちゃうけど、

きっと明日も小山くんが好きです。

 

 

初めてお誕生日お祝いしたのは31歳でした。

まだまだ何にも知らない中でのお祝い。こんなに続くなんて思ってもなかったし、あの頃のわたしもきっと続くとは思ってなかったと思う。

だけど、

気付いたら35歳のお誕生日もお祝いしてました。

 

 

 

31歳。

小山担を名乗る決意をして1ヶ月も経たないうちの誕生日。知らないことだらけだけど、小山慶一郎って人を知っていくうちに、どんどん好きになってったね。誕生日当日のライブが羨ましくて、いつかはわたしもって思うようになったね。

31歳の小山くんは相変わらず多忙で、週4生放送の後、舞台やったりもしてたね。

 

 

32歳。

誕生日当日に番協有りの少プレ収録あったけど、地方住みなのと受験なのとで色々制限されてて申し込みすら出来なかったね。

31歳の頃よりを遥かに上回るくらい多忙だったね。レギュラー番組に24時間テレビに変わらずの週4生放送。56連勤したって言ってたのもこの頃だね。大統領選特番をしてた姿は今も誇りに思ってます。

 

 

33歳。

誕生日前日に地元でライブがあったね。初めて直接おめでとうって伝えられて、本当に嬉しかったよ。

色々転機だったこの年。だけど2年連続24時間テレビメインパーソナリティー抜擢や5年ぶりの連ドラ出演をさせてもらえたね。

 

 

34歳。

誕生日当日にevery.行ったら普段の5倍くらいの人が居たよ。いつも外出てこないのに、ありがとうって手振ったりお辞儀してくれたりするためにわざわざ外出てきてくれたね。

思い描いてた未来が来ることは無かったけど、ドラマ、夏の野外、15周年関連、初の単独CD。初めてのことをたくさんさせてもらえたね。

 

 

35歳。

今年は前日にも当日にも翌日にも逢えないけど、どこかで伝えられたらいいな。

今年もたくさんお仕事させてもらえるといいな。

 

 

 

 

 

 

 

 

今年はどんな1年になるんだろう

 

 

 

今日からの1年も小山くんにとって

幸せなものでありますように。

 

 

 

どうか、誰よりも

笑って、幸せでいてくれますように。

 

 

悲しいことも、辛いことも、苦しみも、

降り注ぎませんように。

 

 

 

 

わたしが、わたしの想いが、例え僅かであっても、

小山くんがアイドルやる支えの一部になれたら

それだけでわたしは幸せです。

 

 

 

 

 

大好きな小山くんへ

 

35歳のお誕生日おめでとう。

生まれてきてくれてありがとう。

アイドルで居てくれてありがとう。

これからもずっとずっと笑っていてね。

 

 

 

 

永く永く愛されますように。

 

 

アイドル18周年。

 

 

 

 

 

 

 

1年前の今日、こんな言葉でお祝いしてました。

 

 

 

17年間アイドルでいてくれてありがとう。ジャニーズにいてくれること、NEWSであり続けてくれること、沢山の物事に果敢に挑戦する姿を見せてくれること、夢を追う姿を叶えてく姿を見せてくれること、それを見守ることができること、応援することができること。数え切れないくらいに感謝してます。18年目もたくさんの人を幸せにしてあげてね。そしてずっとずっとわたしの1番のアイドルでいてね。これからも小山くんについて行かせて下さい。17周年おめでとう。大好きだよ。

 

 

 

そんな去年、

大好きな小山くんがアイドルでなくなるかもしれない、ジャニーズからいなくなるかもしれない、NEWSではなくなるかもしれない、そんな気持ちを悲しくも抱くときがありました。

そして、

夢を追う姿、叶えてく姿のうちの一つを見られなくなりました。

編集してなかった4月から6月までのあの番組は今でも編集されることも無く、そのままレコーダーに放置されてます。何があるかなんて分からないから、その日のうちに編集するべきだよ。これはわたしからの忠告です。

 

 

いろんな想いが全く届かなくて、叶わなくて本当に悲しかった。勝手に想ってるだけだし、願ってるだけだし、届かないのも叶わないのも当たり前なんだけど、だけど、抱かなくてもいい気持ちを抱いてしまった以上、どうしようもなく悲しかった。今も不安は残ったままだし、夜中に突然悔しさがぶわって溢れて、泣いた日だってたくさんあるし。いつから、どこで、あちらとこちらの歯車は噛み合わなくなってしまったのだろう。考えたらキリがないね。

 

 

 

でも。

1/21から1年経っても何も変わらず、小山くんが好きで、大好きで。

好きだから、去年と全く同じことを想ってます。

 

アイドルでいてくれること、NEWSであり続けてくれること。

もしかしたら、今まで以上に感謝してるかもしれません。アイドルでいてくれることは当たり前じゃなくて、いついなくなるかなんて分からなくて。後悔しないように、今日からもたくさん小山くんに寄り添えたらいいな。

 

沢山の物事に果敢に挑戦する姿を見せてくれること、夢を追う姿を叶えてく姿を見せてくれること。

大好きな、世の中の出来事を伝えてる姿は見られなくなってしまったけれど、アイドルとして一段と輝きを増した小山くんにたくさん期待してるし、まだまだかっこよくなってく姿を、ずっとずっと見守ることが、わたしがしてあげられる唯一のことだと思ってるよ。

わたしをフォローしてくれてる人は分かるように、本当にキャスターを務める小山くんが大好きだった。だから、今でもネチネチ言ってる。もちろん、離れなければならない原因が、彼自身にあることも知ってる上で。

特別扱いしてくれた事なんて何度もあるね。もしかしたら、どのライブ会場よりも、あの場所の方が思い出詰まってるかもしれないって思えるくらいに、たくさん構ってくれたね。もうあそこで思い出をつくることが出来なくなってしまったからこそ、これからはアイドルとしての小山くんとたくさんたくさん思い出つくりたいな、なんてね。

 

応援することができること。

離れるタイミングなんていくらでもあったのに、そんな選択肢はわたしの中で存在しなくて、どうしたら支えになってあげられるかだけを考えてたし、誰よりも力になってあげたいってそう思ってる。支えになれるかなんて、力になれるかなんて、わたしの空想にしかすぎないけど、小山くん個人のグッズをたくさん買うこと、たくさんの愛を文字にして届けること、それくらいしかしてあげられないけど、それでも、少しでも小山くんがアイドルするための原動力になれたらいいな。

 

 

 

 

18年間、

アイドルの道を選び続けてくれてありがとう。

 

19年目もどうか、

アイドルとしてたくさんたくさん飛躍できる1年でありますように。

 

大好きなメンバー3人とずっと一緒に居てくれますように。

 

NEWSとしてたくさんの人を幸せにしてくれる存在でありますように。

 

 

 

 

また届きもしないことたくさん願ってる。どうしようもないね。

 

 

 

 

最後に。

 

 

この先もずっとずっと

わたしのトップアイドルでいてね。

 

小山くんを応援できて、支えてあげることができて、

本当に心の底から幸せだよ。

 

これからも同じ景色をたくさん見ていこうね。

 

 

 

今までの小山くんに大きな感謝を

これからの小山くんに大きな期待と愛を込めて

 

 

 

アイドル18周年おめでとう。

 

 

だいすき。

 

 

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2018終。

 

 

今年めちゃくちゃ1年早すぎない?

ついこの間2017終の記事あげた気がするんだけど(笑)さあ振り返りましょうかね

今年も小山くん関連のみです( ◜ᴗ◝ )

 

 

1月

ツアー発表

インフル発症

LPS発売

 

2月

4人でNY

取材の為えぶり途中抜け

 

3月

成功の遺伝史出演

平昌取材

おたすけJAPAN

EPCOTIA発売

NEWSに恋してスタート

ツアー札幌

 

4月

ツアー仙台静岡福岡広島

NEWカップルS

CDTVSP出演

 

5月

慶一郎34歳

ツアー大阪名古屋埼玉

ゼロ一獲千金ゲーム出演発表

 

6月

活動自粛

BLUE発売

MUSIC FAIR出演

CDTV出演

 

7月

ニノさん出演 

THE MUSIC DAY出演

音楽の日出演

CDTV出演

FNS夏のうた祭り出演

 

8月

Strawberry公演

NEWSに恋して小山くん本編開始

 

9月

「生きろ」発売

15周年

ゼロ一獲千金ゲーム友情出演

ゼロ一獲千金ゲームスピンオフ主演

ドリームフェスティバル出演

 

10月

MUSIC FAIR出演

 

11月

ベストヒット歌謡祭出演

ベストアーティスト出演

新曲SPIRIT発表

 

12月

FNS歌謡祭出演

every卒業

一曲NEW魂!!!!

MステXmasSP出演

CDTVSP出演

クリスマス☆ゼロ

 

 

 

 

 

 

色々あったねー。

ありすぎだよね、笑えないけど(笑)

 

 

もう散々エントリーして来たから今更書くこともないんだけど、少しだけ。

正直、今も変わらずジレンマはあるけど、それなりに割り切ってきたつもりだし、しょうがないって受け入れてきたつもりだった。でも、増田さんが番組にゲストで呼ばれても、加藤さんにSPドラマが決まっても、手越くんがキャスターしてても、ただただ羨ましくて。3人が雑誌で連載持ってるのだって今に始まったことじゃないのに、それさえ羨ましく思えちゃって。なんでこんな世界になっちゃったんだろう。誰が望んでたんだろう。望んでた人はいるかもしれないけど。人ってやっぱり欲望に塗れてるから、1つ叶ったらその次を望んじゃうんだよね。自粛してる時は、戻ってきてくれさえすればって思ってたのに、戻ってきてくれたらそれはそれで、その次を求めてる。ドラマ出てほしいし特番も舞台だってなんだってやってほしいと前と変わらず思ってる。だけど、そんなこと思ったらいけないって分かってるから何も言えなくて。いけないわけないんだけど、なんか声に出すことも許されない気がして。もし仮にそれが叶ったとしても、また何かが待ってるのは目に見えるし。この想いは、きっと小山くんを追いかけていく限り一生付き纏うものなんだろうな。

伝えるお仕事のことも少しだけ。去年の8月からまたあのスタジオを使うようになって、逢いに行ける機会が増えて、今年の目標として倍は逢いに行くって決めて、順調に進んで絶対叶うって思った矢先に叶わなくなった。悔しかった。すごい悔しかった。バイト休んで行ったこともあったし、講義サボって行ったこともあった。アホみたいな話なんだけど、わたしが関東に出てきた1番の理由は小山くんの為で。たくさん逢いに行けるようになって月1が月2になって、気付けば隔週になって、最後は週1にまでなってた。でも本当は毎日逢いに行きたくて、ずっとあの場所から大好きな背中を眺めていたかった。それが途端に叶わなくなって、もうあの場所で逢えないって現実が今でも受け入れられない。あんなに世の中の出来事に興味あったのに、何も無くなっちゃった。番組見てて、知らないことを知っていくあの感じがたまらなく好きだったのに。難しいニュースも淡々と読み上げてく姿が大好きだったのに。一方で今までの小山くんのスケジュールじゃ出来なかったことがたくさん出来るようになった。けど、素直に喜べなくて。あのスケジュールが弊害だったこともあるかもしれないけど、でも、それは本人が決めたことだし3人も受け入れたことだっただろうし。どれが正解で、どれが間違いかなんて存在しないけど、わたしは今までの生活に戻ればいいなって思ってる。心の底からのエゴだけどね。でも、小山くんがどう判断するかは分からないけれど、彼が決めた方についていくのみだし、その覚悟は出来てる。

もう純粋な気持ちだけで小山くんを応援することは出来ないって分かっちゃってる自分に悲しくなるけど、“小山くんが好き”っていう想いだけは、一目惚れした3年前の1月1日から何も変わってないよ。あの一連の報道を見た時も、活動自粛って文字見た時も、生放送で謝罪してる時も、活動自粛してる間も、ずっとずっとずっと、好きだった。大好きでしかたなかった。

もちろん、全部とは言えど少なからず、彼にも原因があるのは痛いほど分かってるから、味スタ以降に彼が言ってきた言葉の数々に思うことは節々にあるよ。でも、そうだよね辛かったねまた頑張ろうねって手を差し伸べる事さえ、彼の逃げ場になる事さえ許されないのは違うと思ってる。ファンが守らなければ、誰が彼を守ってくれるの?だから、彼の逃げ場で在るために、彼へ手を差し伸べてあげられる存在でいるために、この想いが冷めるまでは、ずっとずっと小山くんのファンでいようと思う。

今年を1年過ごしたわたしから、これから先のわたしへの決意表明として。

 

 

ここまで書いた翌日、小山くんが8年間続けた報道のお仕事から離れると発表されました。

テレビ付けたままお昼寝してて、お父さんと電話して、二度寝してた。二度寝だったから眠りが浅いのもあったんだろうけど寝てたのに、小山慶一郎って聞こえてきて飛び起きて。ほんとに笑っちゃうくらいに、あの瞬間飛び起きたの。家にいる時はどうしてもえぶり見たくなくて意図的に見ないようにしてたのに、えぶり始まる前に寝てたから日テレのままで。なんか、偶然なのか、必然なのか。寝起きだから頭がついていかなくて、何が起こってるのかも、全然分からなくて。その瞬間からずっとえぶりのHP開いてずっと眺めて、受け止めきれなくて勝手に否定してた。上に書いたように、覚悟はしたつもりだった。でも、いざこうなるとやっぱり涙が止まらなくて、溢れに溢れて、どうしたらいいか分からなくて。悲しくて、悔しくてたまらない。彼のたった一つの行動が、こんなにも大きなものを失うことだったなんて。自業自得なのも、彼の行動が大人として間違っていたことも分かってる。だけど、彼がキャスターとしてたくさんの功績を残していたのも事実で。小山くんがずっと言ってた、東京オリンピック伝えてほしかった。パラリンピック伝えてほしかった。その夢を叶えてほしかった。平昌パラリンピック取材した時に、もう叶ったも同然だとまで思ったのに。だから、こんな形で終わることが悔しくてしかたない。けれど、番組サイドがよく思ってないんだとしたら、一連が報道された翌日、1週間後、1ヶ月後、除籍できるタイミングはたくさんあったはずだし、半年も籍を置いたままにしてくれていたのは、そういうことであって、辞めるって決断したのは小山くん本人だろうなあ、なんてね、思ってるよ。原稿見なくても読める藤井さんが原稿だけを見てたこと、原稿見てたにも関わらず噛んでたこと、ネクタイが紫だったこと、これらに意味があるといいな。藤井さんがどう思ってるかなんてわたしは分からないけどね。

この8年で積み重ねた物は崩れてしまってかもしれないけれど、無くなってないよ。だから、ちゃんと一つ一つ拾ってくれるといいな。この8年間の功績が、これからもっともっと活かされますように。どうかまた小山くんがスーツを着て世の中の出来事を伝える姿が見られますように。お疲れ様、なんて言えないよ。

 

 

 

2017終のエントリーで何事もなく15周年お祝いしたいなー!って書いてあるのがなんかもう笑えてきちゃう。2019年こそは何事もなければいいな(笑)

 

 

悔しくて、悲しくて、たくさん泣いて、たくさん傷付いて、自分が分からなくなった時もあったけど、私にたくさんの幸せをくれるのも小山くんだけなんだよ。

あなたが誰に嘲笑われても、あなたを応援してることを誰に嘲笑われても、私はあなたが好きです。

心の底から小山くんが大好きだよ。

来年もたくさんあなたに逢える1年でありますように。

 

 

連番してくれたり、遊んでくれたり、悩み聞いてくれたり、たくさんたくさんお世話になりました。

来年も慶一郎共々宜しくお願いします✧‧˚

満10年。

 

 

 

 

 

 

きっかけは、08年8月に再放送されてた山田太郎ものがたり

御村くんに一目惚れでした。

そこからにーよんがあって、そのにーよんの宿題くんのコーナーでヘリウムの中に入ってトトロ口ずさむ二宮くんが気になりだして、にーよん最後の手紙でもその気持ちは変わらず。

にーよん以降からレギュラー番組を見るようになって、09年3月。Door to Doorというスペシャルドラマでさらに心を鷲掴みにされて、その日から二宮くんは離してくれませんでした。

そして4月クールのクイズショウでお母さんを道ずれにすることに成功します。

運良く、その年は10周年ということもありメディアに露出する機会が多く、どんどん沼落ちしていきます。その年の大晦日、紅白初出場をした5人を見て、FC入りたいFC入りたいって連呼してたらしく、今でも紅白に出てる嵐を見る度、毎年毎年お父さんにその話をされます。当の本人は覚えてません(笑)

 

翌年、誕生日の次の日に5×10のDVDが発売され、誕生日プレゼントとして買ってもらった記憶があります。当時はまだ予約するなんて技術が無くて、店頭にあるのを買ってもらいました。その数ヶ月後、親に内緒でお年玉使っておばあちゃんに協力してもらって流星の絆のDVDBOXを買いました。小学6年生の私には大きすぎる買い物。でも後悔はしてないし、大好きなドラマだから買えたことが嬉しくて、8年経った今でもその時のレシートを持ってます。色褪せてるししわしわだけどね。

 

2011年1月5日。親からFCの許可が降りて、青紙書いて入会した日。1月21日。会員証が届いた日。嬉しくて今でも日付まで覚えてる。GANTZ公開前日だったことも。6月25日東京ドーム。初めて大好きな嵐に二宮くんに逢えた日。

 

ツアーは当たらなくて次に逢えたのは、二宮くんの29歳の誕生日でした。まさか当たるなんて思ってもなかったし、直接お祝いできるなんて思ってもなかったし、人生で初めてのファンサ貰えるなんて思ってもなかったな。奇跡は続いて、8月、にーよんの番協に当たりました。翌月、私にとって最初で最後の国立に入ります。遠くて遠くてびっくりしたよ。ツアーは当たらなかったけどね。そこまで神様も優しくは無い。

 

2013年、そこそこヲタクスキルも身に付いて、お年玉を全額プラチナデータ関連の雑誌に注ぎ込みました。ワクワク当たったのに、部活締めの大きい大会で行けなかった。にーよんも当たらなかった。国立も当たらなかった。だけど、初めてツアーに当たりました。ムビステで回ってきてくれた時に、和也ってうちわに指さしてくれたこと今でも忘れてないよ。この年からツアーは一度も外れてません。この奇跡はいつまで続くかな。

 

2014年、5月に他グループに手を出します。そのおかげで徐々に二宮くんに対する気持ちは消えていきました。でも大野くんの涙を見た時、わたしが好きなのはこの5人だと感じたのを覚えています。そんなHawaiiのライブビューイング。

 

2015年、1月1日。二宮くん見るために見てたしやがれで、また別のグループの人に一目惚れします。今、自担と呼んでる小山くんです。そのおかげで、二宮くんに対する気持ちは回復しないままでした。そんな中、ワクワク当たって、BLAST宮城も当たりました。5万人規模のスタジアムでスタンド最前列でした。アリトロで外周を回ってくれたおかげで、手を伸ばせば触れる距離でファンサしてくれました。今でも鮮明に覚えてるよ。その年のツアーは花道8列目、ソロでのタップダンス0ズレでした。ちゃんとうちわに気付いて頷いてくれて、去年からのあの気持ちが嘘かのように無くなっていきました。

 

2016年、今で言う匂わせという言葉を聞くようになります。せっかく持ち直したあの気持ちがまた無くなりました。MOREで連載してる一途を買わなくなったら担降りとする、そう決めてたので、買わなくなったこの年の夏、私は二宮担と名乗るのを辞めました。奇しくも、自担のグループが忙しい年でもあって、私の気持ちは自担にしか向いてなくて、あんなにプライドが邪魔してたのに、こんなに簡単に離れられるもんなんだと自分にびっくりしたことを覚えてます。でも、お母さんがガチ勢だから何も状況は変わりません。ライブにも行くし買うもの買うし。ただ、俯瞰で二宮くんを見られるようになりました。もう担当じゃないから、俗に言う元担だから、なのかな。ワクワクは当たらなかったけどアリーナツアーもツアーも当たって、よりそう感じたかな。

 

2017年、2018年。現場には当たれば行くし、当たらなければ行かないし。

 

そんな感じで迎えた5×20。

ドーム向かう車中では5×10を見てました。気付いたら、二宮くんを追いかけ始めて10年が経ってた。やっぱり私は嵐が好きなんだと思う。5人が大好きなんだと思う。5×20を見て聴いてそんな事を思ったかな。ずっと5人で居てほしいし、言われなくても5人で居るだろうし。夜中にヘリウムガスの中に入ってトトロを口ずさんでたのに。塩の船とかミラーマンとかやってたり、秋に桜咲かせようとしてたり、アホなことばっかりしてたのに。レギュラー番組が夜中の30分枠だったのに。知らない間にトップアイドルになってて、国民的アイドルなんて言われるくらいにまでなってて。だけど、根本的な所は何も変わってなくて、変わるのは私含め周りなんだよね。デビュー曲のMVを再現してたり、デビュー時に撮った写真と同じ構図で写真撮れたり、こういうことができるのは嵐の強みでしかないなって思うよ。私が見てきたのは半分の時間だけで、もっと言えばここ数年は茶の間レベルでしかないけど、この10年、嵐のファンをやってこれて良かったなあって5×20行って思いました。途中で流れるドキュメンタリーチックな映像を見て、私が見たい嵐が見られた気がしたのもそうだし。なんか、上手く言葉に出来ないけど、ね。

 

環境が環境だから、きっとこのまま毎年逢いに行くんだろうけど、区切りとして。

 

 

 

10年間、

嵐を見てこられて、二宮くんを好きでいられて、

本当に良かった

 

なりふり構わずトップを独走してく5人が大好きだよ!

 

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好きでいること。

 

 

 

 

 

誰かに好きでいろって言われたわけでも

好きでいることが義務なわけでもないのに

どうして悩んじゃうんだろう

 

本当なら

あの頃みたいに胸張って好きだって言いたいし

出来ることなら

まだまだずっと貴方を好きでいたい

 

だけど、正直

今のわたしにはあの頃の気持ちは無くて

好きなのか嫌いなのかすら分からなくて

 

ずっとずっと迷ってて

自分が分からなくて

思うように沸くことも出来なくて

 

 

 

テレビに出なくなって

雑誌の連載も無くて

Web連載ですら1ヶ月以上更新無くて 

1週間に貴方を感じられるのは

20分弱のラジオと30分のレギュラー番組だけ

 

 

足りるわけないよね

 

何の為に貴方を応援してるんだろう

 

 

わかんなくなってきちゃった

 

 

でも

好きでいたいって思ってしまうあたり

きっとまだ好きなんだろうな

大好きなんだろうな

 

 

簡単に離れられたらどれだけ楽なんだろう

 

 

こうやって

また貴方のことを考えて辛くなる

 

 

 

わたしに今の貴方をたくさんたくさん下さい

 

 

世界が輝き出したね、愛に溢れて。

 

 

 

 

 

1月1日

大好きな貴方から今年も逢える事を伝えられて今年も頑張れるって思ったね。

 

 

5月20日

会場向かってる電車の中で夏にまた逢える事を知ったね。

 

 

6月7日

真っ暗な闇の中に放り込まれてしまったね。

 

 

8月12日

この現場が終わればもう逢えないのかなあなんて思ってたら、来月また逢える事を直接聞けたね。

 

 

10月13日

どこかで期待はしていたけれど、一緒に年越し出来ること伝えてくれたね。

 

 

 

 

 

 

6月のわたしへ

 

 

今までのようには逢えなくなってしまったけれど、

 

誰よりも輝いてる彼に、全身全霊でアイドルしてる彼に、下半期もたくさん逢えるよ。

 

変わらず、ずっと幸せ者だよ。

 

 

 

 

初の単独カウントダウンコンサート

4人で初の京セラドーム公演

 

おめでとう。

ありがとう。

 

15周年。

 

 

 

 


2003年、9月。

 

 

 

 

当時5歳だったわたし。

 


当時19歳の彼。

 

 

 

5年経っても、10年経っても、

出逢わなかったのに、

12年経った頃、

突然出逢って、突然恋に落ちた。

  

そして、

5歳だったわたしは、20歳になって

19歳だった彼は、34歳になった

 

 

そんな彼の人生には、

昔も今も、悲しいことにこれから先も

わたしは存在しないだろうけど、

今のわたしの人生には

必要不可欠な存在になっている彼。

それは今だけじゃなくて、きっとこれから先も。

 

彼がアイドルの道を選んで15年

 

わたしが見てきたのなんて

本当に本当に一欠片にしか過ぎなくて

ずっとずっと彼を見てきた人がいるだろうし、

彼の人生が自分の人生になってる人もいるだろうけど

それでもわたしは、

今とこれから先のわたしの人生に彼が居ること

微力でしかないけど彼の人生に寄り添えること

誇りに思ってるよ。

だから、

彼の人生にわたしが存在しなくても、

せめてわたしの想いだけでも存在してたらいいな。

 

 

あの日、彼を選んだこと

今も、彼を選び続けていること

どの選択をしてるのもわたし自身だけど、

後悔したことは一度もないよ

 

ずっと好きでいさせてくれてありがとう。

 

 

あの日、アイドルの道を選んでくれて

今も、アイドルの道を変わらず選んでくれて


ずっとNEWSでいてくれてありがとう。

 


きっと明日は今日以上に好きだし、

来年は今年以上に大好きだろうし。

だから

これから先のわたしも、彼を選び続けていてくれたら

今と変わらず、彼がわたしの人生の道標で在ってくれたらいいな。


そして

これから先の彼も、この道を選び続けていてくれたら

今と変わらず、わたしの想いが彼の人生の道標の一つで在れたらいいな。

 

 

どうか


これからの貴方が進む道が

幸せなものでありますように

 


彼が彼らが

誰よりも幸せでいてくれますように

 


そんな彼らと寄り添い合いながら

たくさんの喜怒哀楽を共有できますように

 

 

 

止まることを知らず

まだまだ攻め続ける4人が、

だけど

何度も手を差し伸べてくれる4人が

大好きだよ。

 

 

15年間、NEWSでいてくれてありがとう

 

 

16年目も、どうか

NEWSらしくいられますように

 

 

 

 

 

心からの感謝と愛を込めて

 

15周年おめでとう。